2017年11月21日火曜日

11月25日(土) これからの「憲法カフェの広げ方」@大阪・人権研究交流集会☆


 今週末、大阪で人権研究交流集会という大きなイベントが開催されます。
 あすわかメンバーや支部が、分科会や全体会で活躍しているので、ぜひ
お越し下さい☆

 25日(土)夕方16:10からの分科会では、あすわか大阪の分科会
が開かれます。
 タイトルは「あすわか発!憲法カフェの広げ方」。
 
 「憲法カフェをもっと工夫したいとは思いつつ、どうもコツが分から
ない」、「なかなか参加者が増えない」、などの悩みをもつ弁護士や、
 これから憲法カフェを主催してみたいけれど、どうすればたくさんの人
に参加してもらえるかヒントを得たい、という方向けです☆
 あすわかが、どんな思いで憲法カフェの活動を始めたか、そしてどんな
工夫を凝らして今に至るか、これからどんな更なる取り組みが必要か…
等々、たくさん意見交換できる機会になれば幸いです♪



日時: 2017年11月25日(土)
   16:10~18:00



場所: 大阪府教育会館「たかつガーデン」
    (大阪市天王寺区東高津町7番11号)


<アクセス>
  近鉄 奈良線/大阪線「大阪上本町」駅 徒歩約3分
  地下鉄谷町線/千日前線「谷町九丁目」駅 徒歩約7分)


チケット代: 一般500円
      弁護士参加協力券2000円

* 前売り券の販売は終了しました。
 まだチケットをお持ちでない方は、当日券を
 お買い求め下さい。

主催: 第16回人権研究交流集会実行委員会
   (実行委員長 弁護士 石田法子)


連絡先: 青年法律家協会弁護士学者合同部会
  (〒160-0004 東京都新宿区四谷2-2-5 小谷田ビル5F)
  TEL: 03-5366-1131
  URL: http://www.seihokyo.jp


2017年11月20日月曜日

11月25日(土) 劇団あすわか兵庫の公演、テーマは「自衛隊加憲」!@大阪


 今週末、大阪で人権研究交流集会という大きなイベントが開催され
ます。http://jinkensyukai.com/
 あすわかメンバーや支部が、分科会や全体会で活躍しているので、
ぜひお越し下さい☆

 まずは、25日(土)午後、
 劇団あすわか兵庫によるお芝居があります♪

 タイトルは
「え、自衛隊?憲法に書くだけなら
           …良いんじゃないの?」。


 自衛隊を憲法上に明記する「だけ」の改憲だ、という主張とともに
安倍首相や自民党によって進められようとしている、「自衛隊加憲」。
 「それくらいなら、別に危険ではないかも」と感じて賛成してしまう
人もいそうですが、ほんとに問題はないのでしょうか?
 雰囲気に流されて「なんとなく賛成」するのではなく、ぜひ具体的に
「自衛隊が憲法に書かれることでなにが起きるのか」を具体的に知った
上で、考えてみて下さい。




日時: 2017年11月25日(土)
   13:00~14:00



場所: 大阪府教育会館「たかつガーデン」
  (大阪市天王寺区東高津町7番11号)


<アクセス>
  近鉄 奈良線/大阪線「大阪上本町」駅 徒歩約3分
  地下鉄谷町線/千日前線「谷町九丁目」駅 徒歩約7分)


チケット代: 一般500円
      弁護士参加協力券2000円

* 前売り券の販売は終了しました。まだチケットをお持ちでない方は、
 当日券をお買い求め下さい。


主催: 第16回人権研究交流集会実行委員会
   (実行委員長 弁護士 石田法子)


連絡先: 青年法律家協会弁護士学者合同部会
  (〒160-0004 東京都新宿区四谷2-2-5 小谷田ビル5F)
  TEL: 03-5366-1131
  URL: http://www.seihokyo.jp


2017年11月17日金曜日

今週末! 11月19日(日) 竪十萌子弁護士の憲法カフェ@埼玉県川島町☆


タイトル: パパママおしゃべりカフェ
    「子どもたちのいのちを守りたい!」
      ~平和っていいね~



日時: 11月19日(日)
    14:00~16:30


場所: 川島町フラットピア研修室
        (比企郡川島町八幡6-1-2)


参加費: 500円(お茶と手作りお菓子付き)


講師: 竪十萌子弁護士
   (明日の自由を守る若手弁護士の会)

*子連れ歓迎♪



直前告知! 11月19日(土)講演「憲法は幸せを求めるツール」@君津市☆



講演「憲法は幸せを求めるツール」


日時: 2017年11月18日(土)
   13:30~


場所: 君津市生涯学習交流センター
  (君津中央公民館)2階多目的ホール


参加費: 500円


講師:宮腰直子弁護士
  (明日の自由を守る若手弁護士の会)

* オープニングコンサートあり♪

主催:西かずさ9条の会



2017年11月16日木曜日

11月20日(月) 憲法カフェ@早稲田大学feat.海江田万里議員☆


 来週月曜日(20日)、早稲田大学の「生活と憲法研究会」さんの
主催で憲法カフェが開催されます☆
 スピーカーとして、元民主党代表で立憲民主党最高顧問の海江田万里
議員が!あすわかの藤原家康弁護士も登壇します。
 お菓子食べながら目の前で国会議員の話を聞ける機会もあまりないので、
ぜひぜひお越し下さい。


*・☆・*・☆・*・☆・*・☆・*・☆・*・☆・*・☆・*・☆・*

 憲法カフェ@早稲田大学feat.海江田万里議員


 憲法のこと、お茶菓子を楽しみながら、何でもざっくばらんにお話を
するカフェです。女性誌、新聞、TVなどメディア掲載多数です。
 今回、先月の衆院選で東京1区から当選した海江田万里さんをお招き
します。
 スピーカーのお話やパネルディスカッションに加え、カフェ全体でも
お気軽にお話ししましょう!


日時:2017年11月20日(月)
    18:30~20:00


場所:早稲田大学8号館312教室
   最寄駅からのアクセス
   https://www.waseda.jp/top/access/waseda-campus
   大学構内地図
   https://waseda.app.box.com/s/t673dj8j3ql5o0h9hdk5ru010kfms9dc
   (正門を背にして、大隈さんの銅像の左が8号館です)



参加費: 300円(お茶、お菓子、資料つき)


スピーカー:
  海江田万里氏(衆議院議員、立憲民主党)
  黒田朝陽(早稲田大学4年、生活と憲法研究会)
  藤原家康(弁護士、あすわか、東京1区市民連合)


* 申込不要


主催:早稲田大学生活と憲法研究会


共催:明日の自由を守る若手弁護士の会(あすわか)


後援:安全保障関連法の廃止を求める早稲田大学有志の会、
   東京1区市民連合

2017年11月15日水曜日

11月17日(金) 憲法カフェ@清澄白河~チーズとお酒と憲法!~




 公明党の山口代表が、改憲について前のめりな自民党や政府を
けん制するような発言をしています。
 やはり、安保法制や共謀罪など、支持母体(創価学会)の思想と
全く合わないはずの法案を次々に成立させてしまったことで、支持
基盤があやうくなっているから…でしょうか。
 なんにせよ、政権のブレーキ役を自認している公明党さんには、
ぜひ、国民を置き去りにするような勝手な改憲にはきっぱり反対の
姿勢を崩さずにいて頂きたいと、期待します。

 さて、17日は、清澄白河のおっしゃれなギャラリーで憲法カフェ
が開催されます!
 なんと、チーズとお酒つき♪
 講師は“歌って踊れる”菊地智史弁護士です。


*・☆・*・☆・*・☆・*・☆・*・☆・*・☆・*・☆・*・

憲法カフェ@清澄白河

日時: 11月17日(金)19:00~

場所: gift_lab
   東京都江東区白河1-3-13 清洲寮102 
     http://www.giftlab.jp/


イベントタイトル: 小屋ROOTS powerd by みんなの未来ソウゾウ工房
         vol2 憲法

講師: 菊地智史弁護士
   (明日の自由を守る若手弁護士の会)

参加費: 1500円

申込先: 03-5875-8023 

    (チーズのこえ 代表 今野 徹 氏)


 弁護士から、憲法の基本理念・改憲の中身について話を聞いた後、
おいしいチーズとお酒を飲みながら憲法についてお喋りしましょう!


お問合せ先: kikuchi@nanbu-law.gr.jp

12月2日(土) 憲法カフェ@大阪府豊能町


 そういえば、大阪で、明るい髪の毛を黒く染めるように
高校生が教師から強制された事件がありました。
 おそらく、この高校生だけに限った話ではないのでしょう。

 “そのままの自分で生きること”の否定は、尊厳をひねり潰す
ことに直結します。
 大人が自分の妄想する勝手な「あるべき学生らしさ」に生徒を
はめ込む暴力は、「強いものには黙って従っていればいい」という
悪しき教育効果にしかなりません。

 負ってしまった傷は取り返しがつきませんが、せめてこの事件を
きっかけに、社会全体が「校則とは何のためにあるのか、誰のため
にあるのか」真剣に考えるようになればと願ってやみません。
 
 さて、“そのままの自分でいいんだよ”と背中を押してくれるのが
今の憲法。
 私たちの人生や生活が、どれだけ憲法に支えられているか、
知ってみませんか?
 大阪の北西部、豊能町で憲法カフェが開催されます☆


*・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.

憲法カフェ@大阪府豊能町
 ~第6回豊能けんぽうcafe~
  憲法はどうなる?9条は!?


日時: 2017年12月2日(土)
       14時~16時30分

場所: 豊能町中央公民館視聴覚室

ゲスト: 谷次郎さん
 (弁護士/明日の自由を守る若手弁護士の会)

参加費無料、申込不要

 コーヒー、お茶を飲みながら、お菓子も食べながら、憲法について
おしゃべりしましょう!


(イベント詳細)
http://toyono-kenpou-cafe.seesaa.net/article/454044713.html



2017年11月11日土曜日

「戦争で稼ぐ国」という悪夢 2


 政府が、武器輸出を進めるためにODAのような資金援助体制を
整えようとしている件、続けて、こんなツイートもしました。


https://twitter.com/asuno_jiyuu/status/928974430474080256

 武器輸出は原発や米軍基地と同じで、一旦そこで働き生活をまか
なう人(と家族)を産み出してしまえば、確実に分断が生じます。
国民が一枚岩で「戦争やめて!」と言えないグロテスクな状況が
生まれてしまいます。



● https://twitter.com/asuno_jiyuu/status/928975886811930624

 他の産業で稼げばいいものを、あえて軍需産業で稼ごうとする政権。
9条を無視し、日本が戦後積み重ねてきた平和外交を積極的に壊しに
かかっています。憲法に縛られる身として、道を踏み外しています。

 



 大量殺戮で食いつなぐ国…たとえ自分自身が直接弾を撃ってないと
しても、これが「戦争放棄」の憲法と真っ向から矛盾する道であることは
誰の目にも明らかです。
 どうして戦争を否定してくれないのか。どうして「少しでも戦争がない
世界へ」と努力してくれないのか。
 この政策がもたらすおぞましい結果は、戦争で食べていくということ
だけではありません。
 「戦争反対!」と言えなくなる市民が大量に生まれ、国民が一枚岩に
なって「憲法を死文化させるなんておかしい!」と輪を広げていけなく
なります。

 武器輸出で稼ぐお金は、いわば麻薬です。
 そこで働く何千何万という人とその家族を「もうそれなしでは生きて
いけなく」させ、国民を分断させます。
 軍需産業の振興は、平和を願う声を切り崩して、戦争への抵抗を減らす
策のように思えます。


 日本を「戦争で稼ぐ国」にしないでください、と、財務省に声を届け
ませんか。
 ↓
 財務行政へのご意見・ご要望

https://www2.mof.go.jp/enquete/ja/index.php?…

「戦争で稼ぐ国」という悪夢 1


 報道によると、政府は武器輸出を進めるための、資金援助する
新たな仕組みを作る計画を立て始めているとのこと。
 「軍需産業を国の基幹産業として育てる(軍需産業で稼ぐ)」
これが以前から変わらない安倍政権の方針です。

 これが、どれだけ取り返しのつかない事態を招くか、、、
 言葉を探しながら、あれこれ、ツイートしました。
                            ↓
https://twitter.com/asuno_jiyuu/status/928970951202553856
 
 武器輸出で稼ぐ国になれば、戦争放棄どころか、戦争で食いつなぐ
国に成り果ててしまいます。大量殺戮で生活をまかなう国民にはなり
たくありません。9条の死文化につながります。

 

https://twitter.com/asuno_jiyuu/status/928972368315260929 

 軍需産業が国の基幹産業になれば、子・孫会社含め何百万人もの
国民が「戦争がないと食べていけない(戦争があるから食べていける)」
民になります。「そうはいっても生活があるから」といって死の商人
になりますか?



2017年11月10日金曜日

野党の質問時間の削減は“国会の死”に直結!


 報道によると、自民、公明両党は国会審議の質問時間について
「与党5対野党5」で配分することを野党に提案する方針を固めた、
とのこと。

● 衆院質問「与野党5対5」、自公提案へ 野党を大幅削減(朝日)
 http://www.asahi.com/articles/ASKC96RXYKC9UTFK010.html


 先日より問題になっていた、野党の質問時間を削減する件、
与党は強行するそうです。 
 記事では、野党側は政府をチェックする国会の機能が弱まるとして
引き続き、削減には一切応じない構えで、対立の激化は必至だ。」
と結ばれていますが、権力監視が使命のメディアこそ、もっともっと
怒らなければならないはず。
 静観するような、中立なそぶりの書き方には違和感があります。


 野党の質問時間が減らされることが、国会の死につながること、
先だって書きました。
 何度でも言わなければなりません。


 国会が主に何をする場所かと言えば、
 政府から提出された予算案を審議して決議する場所。
 政府が締結してきた条約を批准するかどうか決める場所。
 そして、政府から提出された法案を審議して成立させるか廃案に
するか決める場所です。
 ここで忘れてはならないのが、日本の政治システムは三権分立と
いえども議院内閣制だということです。
 国会のマジョリティ(つまり自民党+公明党)の代表が内閣を組織
して行政を指揮する政府となる。
 与党の意向が政府の意向となり、政府から出てくる法案や予算案は
事前にじゅうぶんに与党の意向を反映したものです。政府から法案や
予算案が出てきた段階では、すでに与党に説明もされ、与党の了承も
得ているわけです。
 だから国会審議は、野党のためにあると言っても過言ではないのです。
提出されて初めて法案や予算案を見た野党が、「この予算配分は不公平だ」
「この法案はおかしい」と欠陥を指摘し、批判し、矛盾点をあぶり出し、
それを突かれた政府と与党が再検討や妥協を重ね、よりよい形の法案・
予算案を作る。
 これが国会審議の本質です。
 
 国会審議の核は、野党の質問です。
 野党が質問できなければ、国会はただただ、政府の案を「はい、わかり
ました」とうなづくだけの機関になります。
 そうなったら、もう三権分立など崩れます。
 どんなにおかしな法案や予算案が出されても、批判的な質問ができない
なら、おかしさをあぶり出す報道も少なくなり、おかしいと声を上げる
こと自体が封じられるも同然です。

「謙虚に」とか言っておきながら、こんな提案をしてくる安倍首相は、
どこまでも民主主義を嫌うのだな、と、ゾっとしませんか。
 よっぽどの独裁志向でないと、野党の質問時間を減らすなんていう手は
思いつきません(-_-;)ヤバスギ。

 「ヤバいなこれ」と気づいた方は、ぜひ、TV局や新聞社にご意見のメール
や電話を送って下さい。この件がどれだけ日本の未来にとって危険か、
もっと報道してくれ、とみんなで迫りませんか!

2017年11月9日木曜日

「思い」はそれぞれ。でも「この改憲だけはヤバい」という輪を広げたい。



 安保法制や共謀罪に反対し、するどい質問で真っ正面から政府に
斬り込んで、その問題性を暴いてくれた山尾志桜里議員が、改憲に
ついて語っています。


● 時代の正体<551>改憲論議に先手打つ 山尾志桜里氏が語る(下)
http://www.kanaloco.jp/sp/article/289883


「安倍晋三首相による憲法改正提案とは「改憲」自体が自己目的化し、
変えやすいところのつまみ食いを繰り返して出てきたものにすぎない。」

 自民党(やその背後にいる日本会議)が,前のめりになって主導しようと
している改憲は、山尾議員が指摘するとおりですね。
 「とにかく改憲したい」という結論ありきな姿勢が、
 96条を改正したい
  ↓
 緊急事態条項ならどうだろう?
  ↓
 じゃあ、自衛隊明記は?教育無償化でもいいよ!

 …という、見事に一貫性のない(いや、「どこでもいいから改憲したい」
という姿勢だけは一貫している)姿を見せてくれました。

 選挙の間だけ憲法については語らず、選挙に勝てば「改憲について国民の
支持を得た」と語り、数の暴力で議論をせずに強行採決…。
 憲法に縛られるものの振る舞いとして許されない光景を、5年弱見続けて
きました。近代国家として必須の土台である「立憲主義」を取り戻したい、
という国民の当たり前すぎる要求を、山尾議員がしっかり受け止めてくれて
いることを心強く思います(すでにこれまでの数々のするどい質問が、その
決意を物語っています)。



 ただ、このくだりについては、ちょっと残念です。
  ↓
「これまでの改憲議論は、「一文字でも変えたい改憲派」と、「一文字も
変えさせない護憲派」による二項対立の構図にからめとられてきた。」


 ほんとうに、こんな対立構図は存在するのでしょうか?

 「800億円の血税を払ってまで今すぐ変える必要がある箇所はないと
考える人」なら、たくさんいると思います。あすわかにもいます。
 これを書いている私自身、「一文字も変えさせない護憲派」に、現実
世界で出会ったことは一度もありません。


 「一文字もかえさせない護憲派」という呼称は、今の憲法はアメリカの
押しつけだからダメ(自主憲法制定)と主張する方々が、それに反対する
人たちを揶揄したものです。

 現実に「憲法は不磨の大典で一文字も変えてはいけない」と明言している
人は、極めて、極めて(ゼロなんじゃないかなと思ってしまうくらい)少数
です。
 いろんな思いで、「こんな改憲おかしい」と声をあげている人がいます。
 今までだって、そうです。9条を変えちゃダメ、と声を上げている人それ
ぞれに、それぞれの考えがあったはずです。
 過去の侵略を繰り返さない国にしたい、とか、誰も殺したくないし殺され
たくない、とか、あるいは現代社会では戦争放棄が一番リアリズム、とか。
今はまた、立憲主義を壊すような改憲は許されない、とか、国民主権を骨抜
きにする改憲に危機感を持ったり。
 そういう、自民党(や背後の日本会議)が進める改憲にそれぞれの危機感
を持って反対する人たちをまとめて「一文字も変えさせない護憲派」と揶揄
して、現実には存在しない対立構図を示す、これは安倍政権の手法そのもの
です。
 自民党はじめ、「自主憲法制定」を叫ぶ方たちが
「改憲に反対する人たち=時代遅れの人たち・議論できない人たち」かの
ように印象づけようと揶揄するのは、とても不誠実ですし、もしほんとうに
そう思っているのなら現状認識力が決定的に欠けていると言わざるを得ません。


 山尾議員が、この現実に存在しない対立構図について、批判的にとり
あげずにそのまま採用なさるのは、ちょっと…残念です。
 
 自民党が進めようとする改憲にはあまりにも問題点が多いので、反対の
声を上げる方達の「思い」も千差万別です。
 「思い」が千差万別でも、「この改憲だけは許しちゃいけない」という
一点でまとまれるように、あすわかも尽力しますっ!

 (最後にしっかり営業憲法w カフェのご依頼はこちら↓
           http://www.asuno-jiyuu.com/p/blog-page_15.html

2017年11月5日日曜日

“無償”という名のローンって。。。どこが「教育無償化」?


 教育無償化を改憲の項目に掲げる自民党から、こんな提案が出ました。

●大学在学中は授業料無償化 自民が検討案まとめる
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171102/k10011208321000.html


 いわく
・「大学などに在学中は授業料を支払わず、卒業後に一定の年収を超えた場合、
収入に応じて国に納付する新たな制度」。
・在学中に支払いを免除するのは「国立大学の授業料に相当する年間およそ
54万円と、入学金およそ28万円を基本とする」。
・納付の対象となる一定の年収については「初任給の平均値にあたる250万
円以上」や、「300万円以上」など複数の案を例示。
・納付額は正規雇用の標準的な収入の人でおよそ20年で支払いが完了する
程度に設定


 …え、これって、借金ですよね。ローンですよね。

 「無償」という名のローンを新設するというわけですね。

 自民党さんのいう、「無償」というのは、「借金」の意味というわけです。


 教育無償化は、改憲などしなくても法改正でできる事項です。
 わざわざ改憲などする必要はありません。
 あすわかがこう語ると、必ずといっていいほど、
「でも、憲法に書けるんなら、書いてあった方がよくない?」という意見が
聞こえます。

 まぁたしかに…そう、な、の、か???

 それでも、「有害ではないでしょうね。」程度しか積極的な意味が見いだせ
ません。
 だって、教育無償化を改憲の項目として掲げている政党が、「無償」という
名のローンを新設しましょうと言い出しているのです。

 言葉の意味を、いとも簡単にねじ曲げてしまうこうした姿を見れば、たとえ
憲法に「教育は無償化」と書き入れたところで、ほんとうに言葉どおりの無償
化を実現する気がまったくないことが、分かってしまうからです。

 本気で、真剣に、教育を無償でと考えているならば、もう法改正で実現して
います。

 改憲項目の「教育無償化」は、言ってみれば、「釣り餌」なんじゃないかな、
と思えてなりません。

2017年11月1日水曜日

11月11日(土) 楾大樹弁護士の「檻の中のライオン」カフェ@奈良&大阪☆


 今、一番売れてる日本国憲法の概説書。
 楾大樹弁護士の「檻の中のアイオン」は、中学校の社会科の資料集
にまで紹介される、わかりやすさと奥の深さでダントツの人気を誇って
います。
 著者の楾弁護士が、面白くないわけがなく…両手にパペットで、
ひょうひょうと(しっかり笑いをとりつつ)憲法のエッセンスを
語ってくれます。


 11月11日(なんでしたっけ、たしかポッキーの日?)は、奈良と
大阪で楾弁護士の憲法カフェが開催されます!どうぞお気軽にご参加
ください。
 憲法って、こんな楽しく学べるのか~、と驚くこと間違いなしです(^^)/


*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆

◆檻の中のライオンin奈良



日時: 2017年11月11日 
   10:00~



場所: 親と子の貸切ひろば「トラパレ」 
   奈良県奈良市法蓮町1071-2


参加費: 1,000円  



申込先: 繋ぎ結ぶママ達の会 
      mamanokai.nara2@gmail.com



申込締切日:: 11月9日 



定員: 20名 子ども同伴OK



イベントページ:https://www.facebook.com/events/951798048294921/





◆檻の中のライオンin大阪

日時: 2017年11月11日(土)
   15:30~18:00


会場:リバティおおさか 大阪人権博物館
  (大阪市浪速区浪速西3-6-36)


参加費: 大人700円、中学生以下200円
(定価200円の憲法クリアファイルをもれなくプレゼント)


* 書籍「檻の中のライオン」やオリライグッズも販売します☆


イベントページ:https://www.facebook.com/events/147416155854792/