アクセスありがとうございます

ごあいさつ

みなさん、はじめまして☆
私たちは、自由民主党の「日本国憲法改正草案」の内容とその怖さを、広く知らせることを目的とする、若手弁護士(弁護士登録期が51期以降=登録から15年以内)の有志の会(略称「あすわか」)です。
現在、当会で作成したパンフレットや紙芝居を使って、全国各地(?)で講演(憲法カフェ、ランチで憲法など)を行っています!
また、イベントや集会に参加したり、声明を発表する、書籍を出すなどもしています。
こういった活動は、FacebookTwitterでも発信しています  ご注目ください!
なお、お問い合わせは、peaceloving.lawyer@gmail.comまで!

最近の記事


今後のスケジュール

2016年7月22日金曜日

7月25日 武井由起子弁護士×議員さんの憲法カフェ☆



 パワフルに憲法を語り続ける武井由起子弁護士が、議員さんと
コラボしての憲法カフェに登場☆ 
 憲法や民主主義、政治について、率直に問えるチャンスです!
まだ全然キホンもよく分かってないよ~という方、大歓迎(^^)/ 
 武井弁護士のとーっても分かりやすい語りで、どうぞ憲法と出会って
下さい。




*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★






7/25 議員さんと憲法カフェ
      @コミュニティカフェ「スペースナナ」




 参議院選挙が終わり、衆参両院において改憲勢力といわれる
政党議員で憲法改正に必要な議席数3分の2を衆参両院において
得ました。
 これから憲法改正・・・。


 今、あらためて、憲法が私たちの生活にどのように関係しているのか、
自民党改憲草案は何をどのように変えようとしているのか、弁護士の
武井由起子さんにお話をしてもらいます。
 その後、阿部知子衆議院議員、真山勇一参議院議員にも加わって
もらい、政治や憲法について一緒に考えてみませんか?
 無党派でも、お一人でも、お友達と一緒でも、お子さま連れもOK。
どなたでもお気軽にご参加ください。




◆ 日時: 2016年7月25日(月)
    17:30~19:30(予定)
    (受付17:15~)





◆講師:明日の自由を守る若手弁護士の会
      (あすわか)・弁護士 武井由起子さん




◆ゲスト: 阿部知子さん(衆議院議員)
       真山勇一さん(参議院議員)




◆参加費: 600円
    (資料代・お茶付き/高校生以下無料)




◆定員: 30人(要予約)




◆会場: スペースナナ
   (アクセス http://spacenana.blog137.fc2.com/blog-entry-18.html




◆主催:憲法カフェリレーかながわ




◆協力:NPO法人 スペースナナ




◆お申込み・お問合せ
 FBのイベントページでお申込みいただくか、次の必要事項を
 ご記入の上、メール・電話・ファックスでスペースナナまでお申し込み
ください。
 1 お名前
 2 連絡先
 3 憲法カフェに参加したことはありますか?もし、ある場合は、何回目ですか?
 4 お子さま連れの場合、年齢ならびに人数をお知らせください。


TEL 045-482-6717


E-mail event@spacenana.com

2016年7月21日木曜日

必読! 「お試し」で仕掛けられる“国会議員の任期延長”のヤバさ





 改憲に必要な議席をゲットした自民党さんはじめ改憲勢力は、
いよいよ悲願の憲法改正へ歩み…というか暴走を進めようとしています。

 まず何から改正しようか?という計画は、すでに自民党さんの中では
進められています。
 強い反発が予想される9条をいきなりテーマに挙げるよりは、「あまり
国民が反発しなさそうなもの」を第1回のテーマに設定して、「憲法改正」
は怖くありませんよ~と国民を慣れさせる…という進め方をするそうです
(by 船田元自民党改憲推進本部長代行)。


 この進め方自体ひどいですよね(-_-;)。憲法は国民のものなのに。




 さて、その上で、第1回の「お試し改憲」のテーマとしてあがっているのが、
「緊急事態における国会議員の任期延長」です。
 自民党さんの改憲草案にある「緊急事態条項」への賛同が思うように
進まない(だって、戒厳令みたいなもんですものね)、ということで、緊急
事態条項の中の「国会議員の任期延長」に絞って進めることにしたよう
です。




 さて選挙、という時に災害が起きてしまった!
 これじゃ選挙できない!
 え、じゃあ国会議員がいなくなっちゃう…
 この国はどうなってしまうんだ!?
 そこで、緊急時における国会議員の任期延長が必要なのだ!
 
 …と自民党さんは言います。


 でも、本当に必要なのかな?




 当会会員・小口幸人弁護士が、どこよりも早く、この最先端の議論を
解説し、鮮やかに「そんなもの要らない!」と斬りました。
 ぜひご一読ください!




 「お試し改憲」ではすまされない!? 
    危険で不必要な「国会議員の任期延長」
 http://www.magazine9.jp/article/other/29431/
 

 不要どころか、有害で危険。
 そのポイントは、以下のとおりです(by 小口弁護士)。


1 衆議院の任期満了のときの「憲法の不備」を
 指摘する声があるものの、そもそも、衆議院の
 任期満了は天文学的なレアケース(戦後一回だけ)


2 任期満了時の憲法不備という問題だけで
 あれば、任期満了の最終日に形だけ衆議院を
 解散すれば対処できる


3  解散し忘れてしまった場合でも、解釈で十分に
 乗り切ることができる


4 議員の任期延長という方法は、議員が死亡して
 しまった場合には、十分に対処できない。
  特に被災地選出議員が死亡するケースを想定
 すると問題は深刻


5 災害発生を受けて選挙を延ばす、という方法は、
 期日前投票が始まった後や投票日当日に災害が
 発生した場合を考えると、大きな混乱を生む恐れ
 がある


6 参議院の緊急集会は、一部の議員だけで
 決める制度でけしからんという声もあるが、
 災害直後を考えると、全員で話し合っている
 時間はないし、臨時の措置は議員数にかか
 わらず全会一致になるのではないか


7 議員の任期延長という手法は、一見穏当そうに
 見えるが、定め方によっては、いつまでも選挙が
 行われなくなったり、ときの政権に都合よく濫用
 される恐れがある



 日本はフツウの民主主義の国のままであってほしい、
 平穏なくらしを守りたい、そう願う人は、必読です。
 ぜひこのイマドキの改憲の話、ご家族や友だちにも知らせて下さいね。
  ↓
 「お試し改憲」ではすまされない!? 危険で不必要な「国会議員の任期延長」
 http://www.magazine9.jp/article/other/29431/

2016年7月20日水曜日

7月28日 キレッキレ倉持弁護士 VS 自民党改憲推進本部長代行!



 TV のコメンテーターとしても活躍中のあすわか会員・倉持
麟太郎弁護士と、自民党憲法改正推進本部長代行の船田元
議員との憲法トークイベントが開催されます☆
 自民党改憲草案への率直な疑問を投げかけ、立憲主義・
民主主義の視点からどう斬り込んでくれるのか、楽しみですね!



☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・




自民党憲法改正推進本部長代行と徹底討論!
 ~改憲と改憲草案について率直に聞いてみよう~





 去る7月10日の参院選でいわゆる「改憲勢力」が3分の2の
議席を獲得しました。
 しかし、依然不毛な「改憲」「護憲」の二分論や、改憲論議への
アレルギーを感じずにはいられないところです。改憲の議論が
現実的になってきたからこそ、今まで放置・思考停止してきた
様々な論点について、冷静な議論の視座を提示したいと思います。
  また一方で、自民党改憲草案に対しても原理的な問題や、
逆に“誤解”に基づいた批判もあると考えており、これらについて、
ざっくばらんに議論するフォーラムを提示し、賛成・反対ということ
ではなく、「まず議論すること」を市民の皆様とともに始めていきた
いと思います。前自民党憲法改正推進本部長で、現本部長代行
の船田元議員に、弁護士の倉持麟太郎が、率直にいろいろ聞き、
解析し、討論したいと思います。憲法改正が現実化した今だから
こそ、やっと真剣にできる憲法論議が、そこにはあるんです。
 イデオロギーを超えた「フォーラム」形成、そして社会において
の議論の端緒となれるような、そんな会を目指しております。
是非皆様も、ここへきて、敷居の低い、しかし骨太の改憲論議に
加わってみませんか。




講師: 自民党衆議院議員 船田元議員
          (元憲法改正推進本部長)
    倉持麟太郎弁護士

     (明日の自由を守る若手弁護士の会)




日時: 2016年7月28日(木)
    11:00~13:00(受付10:50~)





場所: Creator's District 1002
      (東京都渋谷区渋谷1-17-1 TOC第2ビル10階)
      渋谷駅から徒歩5分




参加申込み: イベントページの「参加」ボタンを押して下さい。
  https://www.facebook.com/events/1745404049040593/




会費: 2500円
  受付をスムーズに行いと思いますので、できるだけお釣りの
 ないようご準備下さい。




定員: 40名




  選挙の結果、色々思うところはあるかと思います。
  率直に、草案を作った方にきいてみませんか?
  どなたでもご参加できます。

2016年7月17日日曜日

「憲法なにそれ?」という方まだまだ多め まずは知ってみましょう!



 先日投開票のあった参院選を振り返って、京都新聞がアンケート
調査を発表しました。とても興味深いです。




 国会発議「急ぐべきでない」半数 憲法改正テーマに緊急調査
 http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20160711000160




 有権者100人に聞きました!
 改憲勢力が改憲発議に必要な3分の2以上の議席を占めたことについて
  「よくない」…38人
  「よかった」…22人
  「どちらともいえない」…40人
 憲法改正の国会発議について
  「急ぐべきではない」…半数近く
 自民の改憲草案に「目を通したことがない」…75%




 などなど、ぜひ詳細は記事をご覧になって頂ければと思います。
 やはり、今回の選挙で最大にして唯一の争点であったはずの
「憲法改正」というテーマが、有権者から隠されてしまっていたことが
よく分かります。
 分かってる人は分かってたけど、ほとんどの人は知る機会が
なかった…そんなところでしょうか。


 まだまだ憲法への関心が高まっていないことの証として、
有権者の75%が「自民の改憲草案に目を通したことがない」という
結果が出ています。
 そして…とっても問題なのが、改憲勢力3分の2を「よかった」と
評価する22人に絞って見てみてると、なんと82%が、「自民党の
改憲草案に目を通したことがない」、という結果です。


 つまり(言うまでも無いことですが)、改憲は「ぜひ」とか「いいん
じゃない」と考えている人の8割が、自民党がどのような改憲草案を
提案しているか知らずに、そう考えている、ということです。




 この状態のまま、安倍政権やその応援勢力が「今こそ自主憲法を!」
なんて言って改憲に突っ走ったら、どうなるか、簡単に想像できます。
ほとんどの方が、「よく分かんないけどいいんじゃない?」という感覚で
多くの人が賛成してしまうのではないでしょうか。
 そうなったら、まるでイギリスのEU離脱を問う国民投票と同じです。
結果が出てから、「で、憲法改正ってどういうことなんだっけ」と思っても、
もう遅いのです。




 私たちの平穏な生活の土台になっている憲法を、どう変えるのか。
決して、雰囲気や勘に流されること無く、まずは知って下さい。
憲法とは何なのか、日本国憲法には何が書かれているのか、自民党
の改憲草案には何が書かれているのか。
 あすわかやあすわかメンバーは、けっこうたくさん、本を書いてます。




 ●「憲法カフェへようこそ~意外と楽しく学べるイマドキの改憲~」
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033437252&Action_id=121&Sza_id=C0




●「檻の中のライオン 憲法がわかる46のおはなし 」
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000033460004&Action_id=121&Sza_id=GG 




●「だけじゃない憲法 おはようからおやすみまで暮らしを見つめる最高法規」
http://saruebooks.com/item/book_02.html




 日本が軍国主義・全体主義の暴走の果てに戦争に負けた夏から
71年経ちます。夏は戦争関係の行事が続きますので、ぜひ、これを
機会に憲法と向き合ってみて下さい。


 憲法カフェにも参加してくださいね!


 なんなら憲法カフェを企画してください。
カフェのオーナーさんたちから立て続けに「うちの店で開催したい」という
ご依頼があり、とても嬉しく思っております♫

2016年7月15日金曜日

いらっしゃーい お手軽な憲法カフェは知憲の第1歩☆




 自民党の谷垣幹事長は、今回の参院選について、
「憲法改正については、選挙戦で自民党が憲法改正に
あまり言及しなかったとして、与党の勝利を改憲支持と
受け止めるのは困難」と述べたそうです。




 自民・谷垣幹事長「アベノミクス評価」
  憲法改正は「野党第1党と折り合うものを」
http://www.sankei.com/politics/news/160710/plt1607100111-n1.html




 その認識は正しいと思います。
 この認識をしっかり党内でコンセンサスがとれるようご尽力頂きたい
ですね。
 でも、有権者がどう意識したかどうかなんて関係なく、グイグイと
改憲を進めようとする勢力は、とても大きいのが現実です。
 安倍政権を強く強くバックアップし、首相ふくむ多くの閣僚も所属する
日本会議は、改憲の千載一遇のチャンスだと喜んでいます。
日本会議についても、たくさん記事がではじめているので、ぜひ知って
おかれるとよいと思います。
 
●「日本会議」の源流、村上正邦が参院選後に語る「改憲」
 http://news.yahoo.co.jp/feature/256


●「改憲は絶好のチャンス。我々は軍隊をつくる」日本会議の会長が、参院選後に狙うこと
 http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/13/nihon-kaigi_n_10962564.html


●日本会議会長が言う「普通の国」の欺瞞―結局、米国には逆らえない?
 http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20160714-00059959/




 民意も無視し専門家の意見も無視し、ただ数の力で強引にねじ
伏せる手法は、特定秘密保護法や安保関連法の時など、もう私たち
はうんざりするほど見てきました。
 議席を獲られている以上、最後の最後で議員たちが「民主主義
国家の国会議員としての倫理」「政治家としての矜恃」をかなぐり
捨ててしまえば、残念ながら、国民になすすべはありません。
 でも、これを食い止めることができるのも、やはり国民だけです。
すべての有権者が「そんな改憲許さないぞ」と怒り、国会前に駆け
つけ、新聞に投書したり議員に電話やメールを送ったりして、マス
メディアを立ち直らせて、しっかり権力を監視させ
…それができれば、立憲主義をたたき壊すようなこの改憲の流れも
食い止めることができます。




 そのためには、やはり、まず、憲法を知らなきゃ!


 けんぽう、とっつきづらいですか?苦手意識持っていますか?


 社会の授業でもあんまり習わなかったし…うん、そうですよねー、


 でも、知らないと、どこにも進めません。
『知ったか』しても意味ないし、むしろ惑わされます。
 知識は武器です。憲法が何なのか、何が書かれているのかをまず
知ることで、政治のニュースはすごく分かりやすくなるし、世界がクリア
になります。「憲法を変えるべきなのか」という議論にしっかり参加でき
ます。




 私たち「あすわか」は、日本で一番若く明るくカジュアルな法律家
団体だと自負しています☆あはは
 はじめて憲法のドアを開けるなら、カジュアルで気軽なドアの方が、
開けやすいですよね?


 日本全国で500名以上のあすわか弁護士が、憲法カフェを開催
して、わかりやすーく憲法を語っています。
でも選挙が終わった今、ちょっと開催のペースが落ちている気が
します。
 なんでなんでっ?
 向こうに議席を獲られてしまった今だからこそ、学ばないといけ
ないのにーー!




 どんな少人数でもうかがいます♫
 保育園、教会、カフェ、バー、お寺、病院、個人宅、今までも
いろーんな場所で、いろーんな人たちと共に憲法カフェ開いて
参りました。これからも、新たな憲法ビギナーの方々との出会い
を楽しみにしていますよ☆


 ご依頼方法はこちら↓
 http://www.asuno-jiyuu.com/p/blog-page_15.html
 

2016年7月13日水曜日

安倍首相が胸を張る、自民党の改憲草案どんなもの?



 選挙でしっかり議席をゲットしたからには、すぐに改憲を仕掛けて
くるだろうなと予想していると、あまりにも「予想通り」で、うすら寒
く感じるほどです。




 安倍首相、改憲論議「自民案ベースに」 (時事)
 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016071100836&g=pol




 安倍首相は11日の記者会見で、改憲については「わが党の案を
ベースにしながら3分の2を(どう)構築していくか。これがまさに政治
の技術だ」と胸を張ったのだそうです。


 すごいですね、あんなに選挙前はうやむやにしていたのに。




 自民党の改憲草案、どのような内容かご存じですか?


・憲法の究極のテーマである【個人の尊重】が【人の尊重】に変わります。
「国家にとって、『国民一人ひとりが尊厳ある自分らしい人生を歩めてい
るか』なんて、どうでもいい。」ということです。


・近代国家においては国民の生命・人権よりも大切なものなど無いのに、
人権よりも「秩序」「公益」が優位にあるという価値観へと大変革を起こし、
「秩序」「公益」の名の下に基本的人権の制約が可能になります。


・個人の尊厳や男女平等という理念は社会のみならず家族や夫婦の中
でも実現されるんだ、と、家制度や女性差別が取っ払われたのに、
「社会の基礎的な単位は個人じゃ無くて家族」「家族は助け合わなければ
ならない」と加筆。「あるべき家族(あるべき女性)」像の押しつけ。


・自衛隊は国防軍。


・戦争や大災害が起きた時には内閣に全ての権限を集中させる緊急
事態条項(戒厳令みたいなもの)を発令。




 …あぁ、書ききれません。こんなのはほんの一部です。


 そもそも憲法ってなんなのか分からないし、という方は、ぜひ憲法カフェ
に足をお運び下さい☆ご自分で開催してくださればなおのこと大歓迎!


 憲法カフェのご依頼方法は↓
 http://www.asuno-jiyuu.com/p/blog-page_15.html




 自民党改憲草案を分かりやすくダイジェストで解説したかわいい
リーフレット、あります!
 「憲法が変わっちゃったらどうなるの?~自民党案シミュレーション~」
 1部15円で、HPの専用フォームからご注文受け付けております☆
 https://mailform.mface.jp/frms/asunojiyuu/eym0hlerovxw






 さらにさらに、このリーフレット、動画にもなっているので、
リーフレットの中身を見てから買うかどうか決めたいなという方にも
オススメです☆
 https://www.youtube.com/watch?v=V7EcIEdNZ4A




 安倍政権も自民党もなかなか、私たちがじっくり憲法を学ぶのを、
待ってくれないようなのでっ(-_-)、
 私たちも、知識で身を守りましょう~~☆

2016年7月12日火曜日

知憲でよりよい主権者ライフを~参院選を終えて~




  
 参議院議員選挙が終わりました。
 遅ればせながら、(私たちも含めて)皆さまお疲れ様でした!


 結果はご存じのとおりです。
 非改選の議席と合わせて、「改憲勢力」が3分の2を獲得してしまった

こと、残念で悔しくて…そしておそろしい。
 もっともっと勝ちたかったですね。
 それでもきらめく成果がありました。

 まずは全国に32ある1人区で、野党統一候補が11人当選したこと。
そして深刻な人権問題・政治課題を抱える沖縄と福島で、現職の大臣
が2人も落選したこと。
 立憲主義が壊されつつある中での「そんなこと絶対に許さない。私たち
は自由で平和な社会を取り戻したい。」という決死の市民の取り組みが、
共感を呼んだのでしょう。
 もし野党共闘できていなかったら、間違いなく惨敗だったでしょう…。
立憲主義を取り戻し、今の憲法をしっかりと実現させる政治を目指す、
という一点で野党がまとまったこと、これはまぎれもなく正しい道でした。
今後も、野党は迷うこと無く共闘していってほしい(まずは秋までにある
であろう2つの補選に取り組んでほしい)と強く思います。




 予想したことではありますが、与党はやはり憲法の議論を避けました。
安倍首相は「必ずしも争点とする必要はない。決めるのは国民投票だ。」
などと曖昧な言葉で濁し続け、開票後はうって変わって「(改憲草案が)
自民党で出ている以上、党の基本的な考え方、政権公約のなかにも
入っていますから、当然、それを前提に票は入れていただいているんだ
と思います」と笑う。
 「丁寧な説明を」と何度も言い、何度も裏切り、そして今ここで再び…
主権者を愚弄する、とても不誠実な姿勢であると言わざるを得ません。




 ここで指摘せずにはいられないのが、マスメディアの報道の有り様です。
 NHKはじめどの報道番組も、選挙期間中、一切これを報じず、なぜか
全国区で都知事選について特集を組み続ける光景は「異常」の一言に
尽きます。
 討論番組はもちろん公約の紹介・比較、候補者の演説の様子すら報じ
ない。争点隠しどころか、選挙そのものが隠されたと言っても過言では
ありませんでした。
 開票時刻になり各TV局が一斉に開票速報を始め、憲法改正や日本
会議を紹介しつつ当選者に切り込む特番を組む様子を見ながら、「なぜ
選挙期間中にこれをやらないんだ」とつぶやいた方は、少なくないはず
です。

 そう、マスメディアは、この選挙の意味合いを知っていた。
 それにもかかわらず憲法が争点であることを報じず、選挙自体を報じず、
それでいて投票率の伸び悩みを嘆いたり、「憲法論議深まらず」と他人事
のように憂う記事を目にする時、持っていき場のない怒りに震えるのは
単なる私たちの「八つ当たり」でしょうか?
 志高い現場の記者さんたちの熱心な取材活動を知っているからこそ、
なおさらその異常さを感じずにはいられません。
「権力の監視」という自らの使命を忘れ、改憲というテーマを隠したがる
政権与党との共犯にひた走った罪は、あまりにも深いと思います。




 この争点隠しの取り組みが「功を奏した」のでしょう、
高知新聞では83%、神奈川新聞では67%の有権者が、「この選挙での
「3分の2」というキーワードの意味を知らない」と回答したそうです。
 高知新聞  http://www.kochinews.co.jp/article/32968/
 神奈川新聞 http://www.kanaloco.jp/article/184813

 結局、隠されたのだから、民意は問われていないのです。
 政権与党は、隠したことの責任として、たとえ「3分の2」を確保した
ところで、改憲への国民の信任を得たなどと都合よく解釈しては
ぜっっっっっっったいにいけません。




 …とはいえ、戦後日本で最初に改憲をした総理大臣になりたーい、と、
総裁任期満了までの国民投票を目指して拍車をかけるでしょう。
 任期延長という地味で関心をひかないテーマから来るかもしれません。
日本会議の悲願である24条の切り崩しにも警戒しなければなりません。

  私たちあすわかは、知識という名の武器を主権者に手渡すことが、
専門家団体の使命だと考えています。
 知識があるから議論でき、知識があるから疑問がわき、知識があるから、
怒れる。まず憲法を知ろう--憲法カフェを通じた「知憲」の取り組みは、
市民の皆さまの主権者力を高めるために、そして民主主義の畑を耕す
ために、何よりも大切なものだと、改めて感じます。
 あなたがあなたらしく生きられる社会。そんな社会を守るために、あす
わかはあすわかなりの「不断の努力」をこれからも全力で続けます!