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みなさん、はじめまして☆
私たちは、自由民主党の「日本国憲法改正草案」の内容とその怖さを、広く知らせることを目的とする、若手弁護士(弁護士登録期が51期以降=登録から15年以内)の有志の会(略称「あすわか」)です。
現在、当会で作成したパンフレットや紙芝居を使って、全国各地(?)で講演(憲法カフェ、ランチで憲法など)を行っています!
また、イベントや集会に参加したり、声明を発表する、書籍を出すなどもしています。
こういった活動は、FacebookTwitterでも発信しています  ご注目ください!
なお、お問い合わせは、peaceloving.lawyer@gmail.comまで!

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今後のスケジュール

2017年4月30日日曜日

やや日めくり憲法 50条(議員の不逮捕特権)


 さて、今日で4月も終わり!年度始めの慌ただしい日々で
お疲れの方が多いのでは。大型連休中に、少しでもゆっくり
休む時間がとれるといいですね~。

 ということで、5月に入る直前の今日、日本国憲法の50条
を解説します

 50条は、国会議員の不逮捕特権を定めています。


<日本国憲法50条>
 両議院の議員は、法律の定める場合を除いては、国会の会期中
逮捕されず、会期前に逮捕された議員は、その議院の要求があれ
ば、会期中これを釈放しなければならない。

 この不逮捕特権の目的は、①議員の身体の自由を保障し、
政府権力によって議員の職務の遂行が妨げられないようにする
ことと、②議院の審議権を保障することにあります。


 不逮捕特権が定められた背景には、中世ヨーロッパにおける
歴史的な沿革があります。


 ヨーロッパにおいて、国会は、強大な権力をもつ君主との
厳しい闘争を繰り返しながら発展してきました。



 議会ができたばかりのころ、君主は議会を自己の支配下に
置くために、議会に対して様々な攻撃(嫌がらせ)をしました。
そのとき、最も強力な攻撃となったのは、君主に反対する議員
たちを逮捕拘禁することでした(>_<)
 君主に刃向かえば逮捕・拘禁されるということになれば、
およそ自由な議論はできませんよね(ウゥ,卑怯)。


 そこで、君主による不当な攻撃から身を守るために議会・
議員が獲得したのが不逮捕特権です。憲法で、君主の権力の
濫用を防ぐことにしたのです。国家権力を縛ることに眼目が
ある「立憲主義」がここにも表れていますね!


 なお、この50条は、「法律の定める場合」には例外的に
議員も逮捕・拘禁される、と定めます。


 これを受けて国会法33条は「各議院の議員は、院外に
おける現行犯罪の場合を除いては、会期中その院の許諾が
なければ逮捕されない」と定め、①院外における現行犯逮捕
の場合と、②議院の許諾がある場合を例外としています。


 実際には、憲法50条が使われることはあまりありません。
今の時代に憲法50条が意味をもつとすれば、政権与党から
国会の少数派を守るという点ではないかと思います。
 政府や検察当局が、不当な政治的目的をもって議員を逮捕し、
国会の議決を左右することもないではありません。
 もっとも、国会の許諾、すなわち多数決があれば議員を
逮捕することもできるので、政権与党が多数派を占めていると、
不逮捕特権が政権与党に対する歯止めになっているかは
疑問の余地が残ります。



 憲法50条が制定された経緯や同条がもつ意味を知った上で、
現在において不逮捕特権をどれくらい保障すべきかについては、
考えていかなければならない問題といえるでしょう。

2017年4月27日木曜日

大盛況!背筋ゾゾッ! 昨夜の院内集会のご報告☆



昨夜、参議院で開催された
「共謀罪を考える超党派の議員と市民の勉強会(第5回)」
 久保木太一弁護士があすわかのチラシを使ってテロ等準備罪(共謀罪)
のレクチャーを30分、
 その後、今回の真打ち・小口幸人弁護士の講演「沖縄からみた共謀罪」
があり、とっても盛況を博しました!

 さっそくどなたかが動画をあげています。
  ↓
 https://www.youtube.com/watch?v=OjEBTvbX5uA

 久保木弁護士は新人ながら堂々と、しかもしっかり笑いをとり
ながら分かりやすくテロ等準備罪(共謀罪)をレクチャー。



 小口弁護士の公演「沖縄から見た共謀罪」は、圧巻でした。
 「共謀罪ができたら、たぶん僕、捕まります。」という導入で
会場中が、えっっ…( ̄□ ̄;)という緊張感が高まり、皆さん
真剣に聞き入ってました。



 やはり、テロ等準備罪(共謀罪)がどんなものなのか、という
理解がなかなか広まらず、反対世論もなかなか拡大しない一番の
ネックは、いわゆる「善良な市民」のみなさまの「警察への信頼」
なんだと、改めて確信しました。

 圧倒的多くの国民が、「テロ等準備罪(共謀罪)ができてしまったら、
一般市民のコミュニケーションも監視されかねない」という意見に
対し、「まさか、いくら警察でも、そんなことしないでしょう」
あるいは、「そんなの考えすぎでしょう」と感じているはずです。

 「警察にお世話になる」経験などない方は、警察が事件捜査で
違法逮捕や違法捜査、ましてや証拠のねつ造など、想像もつかないで
しょうし、法を遵守する正義の味方、という信頼は厚い。

 この感覚が、テロ等準備罪の怖さを理解しがたい、一番の理由
ではないかな、と思うのです。


 その感覚は、少なくとも刑事弁護を一定程度こなしている弁護士
とは、決定的に違います(>_<)、、、
 違法逮捕、違法捜査、証拠のねつ造、時には犯罪のでっち上げまで、
刑事弁護人として活動していると、警察権力がどれだけ簡単に法を
破ってくるか、けっこう…まざまざと思い知らされます、ハイ。
 ありえない逮捕、ありえない勾留に対し、裁判所がどれだけ歯止めに
ならないか、も、痛いほど経験します…(/_;)。

 警察は軽々と法を乗り越えることを、その実態を、国民の皆さんに
しっかり伝えていくことも、今この状況下での弁護士の役割です。

 もともと刑事弁護の経験が豊富な上に、沖縄に住んで実際に高江で
ヘリパッド基地建設に反対する沖縄の人々に寄り添う小口弁護士
だからこそ、本土(本州)では考えられないような警察の凶暴な
実態から、共謀罪が現実化した場合の予想図を描けるわけです。

 「警察が共謀罪を手にすれば、必ずこう使うでしょう。僕が
権力側だったら必ずこうします。」
「公務執行妨害罪や威は力業務妨害罪では捕まえられない、市民運動の
最前線に出てこない弁護士や野党議員を狙うには、テロ等準備罪
(共謀罪)はあまりにも便利です。」

 キレッキレな「悪知恵」を働かせて描かれていく小口弁護士の
予想図は、ブラックユーモアとしてはきつすぎて、しばしば
会場が笑い声に包まれても、その後には空気が一段とヒヤっと
なりました(-_-;)。

 
 今そこにせまる危機を、十分に感じられる講演でした。

 ちなみにこの小口弁護士の「共謀罪のリアル」は、5月12日に
大阪のイベントで改めて聞くことができます!
 警察が令状なしにやりまくっていたGPS捜査が憲法違反だという
最高裁判決を勝ち取った亀石倫子弁護士の講演もあります。
面白いこと間違いなしですので、ぜひ、お友達やご家族を誘って
ご参加下さい☆





 昨夜の院内集会には、多くの国会議員もご参加くださいました。
 福島 みずほ 議員(社民)
 藤野 保史 議員(共産)
 糸数 慶子 議員(沖縄)
 山添 拓 議員(共産)
 逢坂 誠二 議員(民進)
 大畠 章宏 議員(民進)
 森 ゆうこ 議員(自由)
 伊波 洋一 議員(沖縄)
 畑野 君枝 議員(共産)
 
ありがとうございました!
 



 ぜったいに廃案にしましょう、という議員の方々の力強い挨拶で、
とても前向きな気持ちになれました。

 

 ありがとうございました!!

エッセー集『私にとっての憲法』(岩波書店)のご紹介☆


 岩波書店から、『私にとっての憲法』という本が発売されました。

 https://www.iwanami.co.jp/book/?book_no=285371

 「自身の憲法体験から,憲法を「活かす」ためのヒント,提言まで.
さまざまなジャンルの53人による憲法論.」ということで、
 憲法学者による学術書ではなく、「憲法がどう生きているか」「活か
されているか」を、53人のさまざまジャンルの方々が語ったエッセー集
です。

 坂本龍一さん、久米宏さん、竹下景子さん、松元ヒロさん、
内田樹さん、平野啓一郎さん、赤川次郎さん、想田和弘さん、
あっ、昨年の『緊急事態条項フェス』でご尽力頂いた岡田憲治先生も…!
う、うわぁぁ、、( ̄□ ̄〃)

 という豪華すぎる執筆陣の中に、あすわかが2人、参加しています。
 打越さく良弁護士と、黒澤いつき共同代表です。
 
 打越弁護士のエッセーは、少女時代の憲法への素直な感動と
確信が同性強制違憲訴訟へのエネルギーとなり、24条改憲への
強い怒りとなっている、脈打つ憲法を感じます。

 黒澤共同代表のエッセーは、幼少期と中学時代に、幼いなりに
苦痛を感じた、とある「人権が脅かされた」憲法の原体験についての
話です。

 その他、久米宏さんの戦力不保持への確信も、胸を打ちます。
(ジャニーズの帝国劇場での公演は、反戦色が強いものだとは存じ
上げませんでした!) 

 それぞれ数ページほどですので、ラクに読み進められます。
 ぜひぜひ、お読み頂ければ幸いです!



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「私にとっての憲法」
 https://www.iwanami.co.jp/book/?book_no=285371
 施行から70年.私たちはこの憲法をどれだけ使いこなし,その理念を
自らのものにすることができたのか.自身の憲法体験から,憲法を
「活かす」ためのヒント,現在の憲法論議への提言まで.さまざまな
ジャンルの53人がさまざまな視点から憲法を語った,53人の憲法論.

はじめに
I
理念は力を持っている……坂本龍一
想いをつなぐ……竹下景子
元海軍航空隊員として、歴史家として……色川大吉
姓は「日本国」、名は「憲法」……松元ヒロ
国民の自由と俳優の自由……坂手洋二
憲法前文の勢いについて……藤原辰史
「われら」の内と外の結界で……仲里効
「押し付け憲法論」は無用ではないか……米倉明
ふたつの憲法危機を体験して……石田雄
II
学校、職場、そして報道の現場で、いま……永井愛
変えるべきは社会……仁藤夢乃
憲法は使うもの……保坂展人
飾っておくものではなく、差別を解消するツールとして……打越さく良
憲法は「スローガン」ではなく、「武器」である……想田和弘
私の憲法と学習権……大田堯
「日本国憲法の精神」を蘇生させるために……池内了
個人も家族も国家のため?……山口智美
信教の自由、政教分離をどう捉えるか?……島薗進
III
宛先はどこなのか……熊谷晋一郎
おかっぱとヘアゴムの「尊厳」……黒澤いつき
この子は一目で私がわかったんだよ……田中美津
渡れなかった道……赤川次郎
記憶と政治、尊厳と憲法……岡野八代
同性愛者と「日本国民」……尾辻かな子
会社法弁護士がなぜ一人一票訴訟に取り組むか……久保利英明
地方自治の視点で憲法改正を論ず……片山善博
人権を持たなかった女たちの本音から生まれたもの……北原みのり
IV
ガラス細工の至宝……笙野頼子
憲法に責任を押しつける前に……PANTA
自然物としての憲法……内田樹
SFでもなく、絵に描いた餅でもなく……小谷真理
憲法と「政治」の発見……岡田憲治
堂々と九条の明文改正を問うべき……山崎拓
空文と化した憲法九条の戦争放棄条項……西山太吉
ガンバレニッポン、ガンバレニッポン……比嘉慂
V
どのようにして「自らのものとして」持つのか……白井聡
多様性の器としての憲法……平野啓一郎
未来へ向けた人民のための導きの星として原寿雄
無視してはならない憲法九条の世界史的意義……西原春夫
日本国憲法はグローバル時代の救世主……浜矩子
第九条のこと……半藤一利
〝護憲〟はゴールじゃない……高遠菜穂子
「この国の依って立つところ」を皆で考える……佐藤芳之
憲法九条の心は明治にもあった……伊東光晴
VI
立憲国家のメルトダウン……西谷修
無題……鹿島徹
いまは憲法改正を議論する時期ではない……丹羽宇一郎
諸悪の根源は日本国憲法……なのか?……鈴木邦男
歴史の上に立ち、憲法の精神を活かす……保阪正康
免田栄さんの黒髪……佐藤直子
沖縄人(ウチナーンチュ)の私の日本国憲法……親川志奈子
「無戸籍の日本人」と憲法……井戸まさえ
六時二秒前……久米宏
日本国憲法(全文)

「週刊金曜日」憲法施行70年特集 あすわかメンバー大活躍♪



 明日発売の『週刊金曜日』(4月28日/5月5日合併号)は、
憲法施行70年特集です。



 今回も、あすわかメンバーが活躍しています♪

 ぜひぜひ、お買い求め下さい!


●【保存版】改憲派のへりくつ撃退マニュアル


「個人の自由が強調されすぎて家族の絆が薄れた ワガママを主張
したら社会が壊れる」という、ハンコを押したようにいつも繰り返される
改憲派の方々の言い分を、打越さく良弁護士が斬っています。
 個人主義=ワガママ、って、トンデモですね…(-_-;)。


●『週刊金曜日』男子会!?
  「忠」に「孝」に奉公の先は天皇 『教育勅語』解体新書




 教育勅語を、「いいことも言ってる」と高評価する政権・与党の方々は
実は読んだことがないのか、ウソをついているのか…(>_<) 
 教育勅語ってどんなもの?ほんとに「いいことも言ってるの?」と、
共に新人な大久保秀俊弁護士と菊地智史弁護士が「男子会」で対談
しています☆
 歌って踊れる菊地さん♪ヒッチハイク日本一周の大久保さん♪



2017年4月26日水曜日

その世論調査の質問、おかしくない(-_-;)?メディアは丁寧に解説してください。


 共謀罪が「テロ等準備罪」と名前を変えたことで、国民の皆さんの
理解が一層進まない、むしろ混乱するばかり、という実態がよく分かる
報道がありました。


 <解説>進まぬ理解、回答に影響か 
               「共謀罪」報道各社世論調査 (朝日)
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12908375.html


 報道各社の世論調査、だいたいが電話の自動ガイダンスで
実施されていますが、「これこれこういう「テロ等準備罪」について
お聞きします」という手短な解説のスタイルいかんによって、回答
がかなり左右されてしまっているようです。


<日経新聞・テレビ東京>
「政府は、殺人などの重大犯罪の計画に関与しただけで処罰の
対象となる「共謀罪」の内容を見直し、犯罪を目的にする集団のみ
を対象にした「テロ等準備罪」を設ける組織犯罪処罰法改正案を
今国会に提出しました。この法案に…(続く)」
  ↑
 えっ( ̄□ ̄;)、
 「犯罪を目的にする集団のみ」といいつつ、抜け穴だらけですっごい
疑わしいからこそ大問題なのに、これじゃまるでしっかり「一般人は
まるで関係ない」みたいな書きっぷりですね…これじゃ、鵜呑みにして
安心してしまう人、けっこういますよね。


<読売新聞>
 「これまで検討されていた「共謀罪」の要件を厳しくし、テロ組織
や組織的な犯罪集団が殺人などの重大犯罪を計画・準備した
段階で罪に問えるようにする「テロ準備罪法案」に…(続く)」
  ↑
 共謀罪より要件が厳しいっていう点がまずあやしいのに、そこを
「厳しくなっている」と断定してしまうのは、誤解を招いてしまいますね。
「殺人などの重大犯罪」と言いますが、対象となる犯罪は277もあり、
著作権法違反とか保安林でのキノコ狩りとか「…テ、テロ??どこが?」
みたいな犯罪まで網羅していることを国民に知らせなきゃいけない、
という使命感は、どこにもないようです。


<産経新聞>
 「2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催などを見据え、
政府は従来の「共謀罪」の構成要件をより厳格化し、組織的犯罪
集団が重大犯罪を計画し、具体的な準備をした段階で罰する
「テロ等準備罪」を設ける法案を国会に提出しました。
一方で、捜査当局による人権侵害につながるとの指摘もあります。
この法案に…(続く)」
  ↑
 たしかに政府は、共謀罪作らないと五輪開催できない的なこと
言っています。数週間のイベントが国民の人権よりも大事なんだ…
とポカーンとしてしまいますが、そういう批判は頭にないようです。
他社と同様、こんな説明じゃ、確実に「厳格化できている」かのような、
「ごくごく一部の重大犯罪」しか対象でないかのような、誤解を招き
ますね。


<朝日新聞>
 「政府は、犯罪を実行しなくても、計画の段階で処罰する「共謀
罪」の趣旨を盛り込んだ、組織的犯罪処罰法の改正案の成立を
目指しています。この法案に…(続く)」
  ↑
 「テロ等準備罪」と「共謀罪」の関係って、「共謀罪の趣旨を盛り
込んだ」程度のものなのかな…(-_-;)?共謀罪そのものだと思うの
ですが。共謀罪とはだいぶ違うものなのか、という印象を与えかね
ません。


<毎日新聞>
 「『共謀罪』の構成要件を改めて『テロ等準備罪』を新設する
組織犯罪処罰法の改正案が国会に提出されました。
組織的な犯罪集団が犯罪を計画,準備した段階で処罰する内容
です。この法案に…(続く)」
  ↑
 やはり「組織的な犯罪集団が」と言い切ってしまっているので、
これを聞いただけでは「一般人も監視対象になりかねない」危険
は伝わりません。全国民のコミュニケーションが監視対象になって
しまう危険があるからこそ、こんなに法律家、表現者、学者たちが
反対しているのに…


 …という感じで、正直言って、質問が悪い。
 質問が悪ければ、突然電話がかかってきた人としては、「なにが
なんだか」という整理がつかないまま、説明の印象だけで回答して
しまうのは当然ですよね。
 法案の危険性をほとんど伝えていない説明を添えて調査して、
『賛成』が多い、というのは、ある意味当然なのではないでしょうか。
いいかげんな質問で、正確なデータがとれるわけがありません。
 

 共謀罪は「テロ等準備罪」と名前を変えました。
 私たち法律家の目からすると、名前を変えただけです。
 中身は、決して「凶悪な犯罪集団だけを取り締まる」ものでも、
「殺人などの重大犯罪について」のみのものでも、ありません。

 私やあなたが、「一般人」なのか「犯罪集団のメンバー」なのか、
決めるのは警察です。
 そして、見かけだけでは分からないから、「あたなが良からぬ犯罪
を計画しているかどうか、会話やメール、LINEを監視させてもらうよ」
ということになるのです。


 なんだ、名前変えただけじゃん!ということが一目瞭然の、あすわか
のチラシ「テロ等準備罪とか言っちゃって!~共謀罪であなたも私も
狙い撃ち!?~」はとっても便利☆

 PDFもダウンロードできるので、ぜひぜひ、幅広くご利用ください。
   ↓
  https://www.dropbox.com/…/%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7_%E3%8…


2017年4月25日火曜日

5月6日(土) 武井由起子弁護士の憲法カフェ@大分☆



 武井弁護士の憲法カフェ行脚の旅@九州、小倉の次は大分市♪

 テロ等準備罪という名前に変わった共謀罪が、国民のニーズなど
まったくないのに創設されかねません。
 どこからどう見ても憲法違反の、まるで治安維持法みたいなこわい
法律!
 「…なんとなく怖いのは分かったけど、どう憲法違反なのか分から
ない」
 「憲法違反の法律ができると、私たちの生活、どうなっちゃうの?」
 いろいろ疑問ありますよね!
 そんな疑問に応えるための憲法カフェです。

 ぜひGWに「憲法はじめの一歩」を経験してみませんか?
 お気軽にご参加ください。


+*・☆・*+・+*・☆・*+・+*・☆・*+・+*・☆・*+・

 憲法カフェ@大分市


 大分市府内城址そばアートプラザで「憲法カフェ」を開きます!
 ナビゲーターに、弁護士で「安保法制に反対する海外在住者/
関係者の会 "OVERSEAs"」も立ち上げられた武井由起子さんが
やってきます。
 憲法の「キホン」から、改憲案のことなど、わたしたちの生活に
直結する話題を一緒におしゃべりしてみませんか?


日時: 2017年5月6日(土)10:30~12:30


場所: アートプラザ 2Fアートホール
 http://www.art-plaza.jp/ (大分市荷揚町3-31)
 

参加費: 無料


* 子連れ大歓迎!


申込先:第63回大分県母親大会実行委員会(主催者)
      097-568-8931
  
☆~☆武井由起子(たけい・ゆきこ)さん☆~☆  
 第一東京弁護士会・「明日の自由を守る若手弁護士の会」所属。
 日本弁護士連合会 憲法問題対策本部 幹事。神奈川県出身。
 総合商社で10数年働いたのちに弁護士に。本業のかたわら、
憲法についてわかりやすく伝えるために全国で「憲法カフェ」開催中。
また「官邸前見守り弁護団」メンバーとしてSEALDsなどの活動を
ボランティア弁護士として見守ってきた。
 7歳児のママで、得意なことはお茶を淹れること、ニガテなことは
弁当づくり。








5月4日(木) ぐりんぐりんマルシェwith憲法カフェ@小倉☆



 憲法カフェで全国を駆け巡る武井由起子弁護士、ついに九州
初上陸です!
 「月並みですがグルメと温泉が楽しみ~♪」と楽しみな様子。

 憲法の話ってこんなに面白かったんだ!と目が覚めるような経験、
してみませんか。
 この国に生きる、尊厳ある人間だからこそ、知っておかなきゃいけ
ないことが盛りだくさんです。
 ぜひ、お気軽にお越し下さい(≧∇≦)/


*・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.。. .。.:*・゜゜・**・゜゜・*:.。..。.:*・*:゜・*:.

ぐりんぐりんマルシェwith憲法カフェ


日時: 2014年5月4日(木・祝「みどりの日」)

会場: スタヂオタンガ

    (北九州市小倉北区魚町4-2-19)
 
 旦過市場の新しい名所「スタヂオタンガ」で、楽しく美味しいマルシェ
と、その中で「憲法カフェ」を開きます!
 カフェのナビゲーターに、弁護士で「安保法制に反対する海外在住者
/関係者の会 "OVERSEAs"」も立ち上げられた武井由起子さんが
やってきます。
 憲法の「キホン」から、改憲案のことなど、わたしたちの生活に直結する
話題をマルシェ会場でおしゃべりしてみませんか?


入場料: 500円(中学生以下無料)


主催:fragments of peace


問合せ・カフェ参加連絡先:080-1711-5074 
   tanise@har.bbiq.jp(たにせみき)


※ 資料の準備の都合上、カフェ参加の方は
 あらかじめのご一報にご協力ください!


<タイムテーブル>  
 13:00~16:00 マルシェ
  ・一生もんshop 緑々(フェアトレード商品)
  ・藍昊堂(スコーン、チーズ饅頭、シフォン等スイーツ)
  ・しあわせコーヒー研究所(オーガニック珈琲)
  ・シマネコブックストア(古書・絵本)
  ・ちっちゃいものくらぶ(手編み小物/古着)
  ・horamiriダンス研究所(ラスク)
  ・misheru(手づくりアクセサリ-)
 
 14:00~15:30 憲法カフェ
   武井由起子(たけい・ゆきこ)さん
 第一東京弁護士会・「明日の自由を守る若手弁護士の会」所属。
 日本弁護士連合会 憲法問題対策本部 幹事。神奈川県出身。
 総合商社で10数年働いたのちに弁護士に。本業のかたわら、
 憲法についてわかりやすく伝えるために全国で「憲法カフェ」開催中。
 また「官邸前見守り弁護団」メンバーとしてSEALDsなどの活動を
 ボランティア弁護士として見守ってきた。
 7歳児のママで、得意なことはお茶を淹れること、ニガテなことは弁当づくり。