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ごあいさつ

みなさん、はじめまして☆
私たちは、自由民主党の「日本国憲法改正草案」の内容とその怖さを、広く知らせることを目的とする、若手弁護士(弁護士登録期が51期以降=登録から15年以内)の有志の会(略称「あすわか」)です。
現在、当会で作成したパンフレットや紙芝居を使って、全国各地(?)で講演(憲法カフェ、ランチで憲法など)を行っています!
また、イベントや集会に参加したり、声明を発表する、書籍を出すなどもしています。
こういった活動は、FacebookTwitterでも発信しています  ご注目ください!
なお、お問い合わせは、peaceloving.lawyer@gmail.comまで!

最近の記事


今後のスケジュール

2017年10月12日木曜日

参考動画☆ 自民党の描く理想の国家・憲法がよく分かります。


 選挙期間になるとピタっと改憲の発言をやめるのが、安倍首相の
クセです。
 あまり誠実とは言えません…あんなにも前のめりに憲法を変えよう
とスケジュールを組んでいるのに、なぜ選挙になると、堂々と語ら
なくなってしまうのでしょう。ご自分の理想とする国家像や憲法の
形に、自信がおありなら、国民に語るべきです。
 語らずに改憲するなら、当然「そんなの聞いてないよ」です。

 どちらにせよ、選挙の結果が安倍政権と自民党のあたためる改憲の
スケジュールに大きく影響します。有権者のみなさまは、ぜひ、憲法
の行方を意識しながら投票してください。

 今日は参考資料として、動画などを紹介いたします。

 2012年の5月の映像です。
 https://www.youtube.com/watch?time_continue=1008&v=BrxAi30Szpw
 創生「日本」という団体の研修会で、登壇した自民党の議員さんたち
が次々にスピーチしている様子が撮影されています。
 
 例えば…
●稲田朋美議員
 「国防軍を創設する、そんな憲法草案を提出致しました。
前文に、私たちの国は私たちで守りませんなどと嘘の書いてある憲法は
今すぐ破棄をして自主憲法を制定しなければなりません。」拍手喝采

●下村博文議員は、「自虐史観」からの脱却について。
 
●新藤義孝議員
 「憲法改正しましょうよ。」
 「自民党の基本は家族です。自分が幸せになりたかったら、家族を
守ろう。家族を守るためには、地域と国と世界が安定しなければなら
ない。これが、自民党の原点ですよ。」

●長勢甚遠議員(←今は政界を引退されています。)
  「(自民党の憲法草案について)正直言って不満なんです。
…国民主権、基本的人権、平和主義、これは堅持すると言ってるんです。
みなさん、この3つはマッカーサーが日本に押しつけた戦後レジーム
そのものじゃないですか。この3つをなくさなければ本当に自立した憲
法にならないんですよ。」拍手喝采

●木内実議員
 「日本にとって一番大事なのはなにか、私は皇室であり国体であると,
常に思っております。」「皇室をしっかりお支えしなければならない。」

 …まだまだたくさんおられますが、こんな感じです。

<まとめサイト>
 https://matome.naver.jp/odai/2146647747327851701


 「よくわかんないけど、まぁ自民党でいいや」とぼんやりお考えの
お知り合いがいたら、ぜひ、この動画やまとめサイトを、紹介して
あげてくださいね!
 きっと自民党の方々も、自分たちの主張がみなさんに知られるのは
うれしいことだと思います。たくさん拡散させましょう(^^)/

2017年10月11日水曜日

10月18日 太田啓子弁護士の憲法カフェ@神奈川・二宮


 安倍政権が復活してからの5年弱…民主主義を真っ向から否定する
特定秘密保護法や共謀罪が作られてしまいました。
 戦争しないし軍隊も持たない、とあれほど憲法が宣言しているのに、
戦争したくないとあれほどママたちや若者たちが叫んでいるのに、憲法
9条を死文化させるような安保法制が作られてしまいました。
 もうこれ以上、こんな政治を見ていたくないし、こんな政治に未来を
狂わされたくない…そんな必死な思いがかかった選挙です。
 あれ選挙の争点ってなんだったっけ?消費税の使い道?北朝鮮情勢?
 分かりませんよね、それは仕方ないんです、安倍首相自身に大義は
ないし、発言のたびにおっしゃることが変わっているので(-_-;)。
 首相や自民党の言うことはクルクル変わりますが、憲法への影響が
絶大であることは間違いありません。投票までに、ぜひ、ぜひ、憲法の
キホンを知っておいて下さい!
 18日には、太田啓子弁護士の憲法カフェが神奈川の二宮町で開かれます♪


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 太田啓子弁護士と一緒に!憲法カフェ@二宮


  あすわか(明日の自由を守る若手弁護士の会)の太田啓子弁護士による
憲法カフェ(子連れ大歓迎)を二宮で開催!!
 選挙を控えた大事な時期。憲法改正って何?憲法って誰のためのどんなもの?
太田弁護士に伺いましょう!


日時: 10月18日(水)
      13:30~15:30

場所: 二宮ふるさとの家 

   (〒259-0134 神奈川県中郡二宮町一色432)
   二宮駅北口よりバス 秦60秦野駅南口行 または 
      秦91秦野駅南口行に乗り、バス停一色で下車 徒歩3分



参加費: 500円

駐車場: 有

申込:下記イベントに参加表明をお願いします。
 イベントページ→ https://www.facebook.com/events/869426669875015/


講師:太田啓子氏
    (弁護士/明日の自由を守る若手弁護士の会) 
  2002年弁護士登録(湘南合同法律事務所所属)。
  2013年憲法カフェ開始、以降各地で200回ほど憲法カフェ開催。
 VERY、クロワッサン、婦人公論、LEE、週刊女性、AERA、ジュニアエラ等
 で憲法についてコメント、座談会出席等。
  共著「これでわかった!超訳 特定秘密保護法」(岩波書店2013) 、
 「憲法カフェへようこそ」(かもがわ出版2016)。


* なお午前中は同会場にて、渡辺優子プレゼンツ「くらしのゆんたく コス
 タリカの奇跡&ローカル選挙トーク」を開催します。
 https://www.facebook.com/events/1564217806975539/
* 両方のご参加大歓迎。
* 「コスタリカの奇跡」上映は1000円となっています。

10月20日 川本弁護士と憲法で飲む!憲法カフェ&バー@鎌倉



 突然のワケ分からない解散で、選挙へと突入したわけですが、
民主主義をとことん嫌って、壊してきた安倍政権を、やっと
終わらせることができるかもしれないチャンスととらえた方が
いいですね☆前向きに!

 面白いツイートがありました↓
 https://twitter.com/picoyai/status/917914569808297984
 安倍首相は、やはり選挙では、ご自分の改憲への執念について
語ろうとはしないのですね。どんなに自分や自民党が改憲に
前のめりになっているか、なぜ説明しないのでしょう?
自分が憲法を変えて、この国をどんな国に変えたいのか、自信が
あるなら理想を語ればいいと思うのですが…(-_-;)ワケガワカラナイ。
 
 どんなに首相がだんまりを決め込もうが、自民党が憲法を変える
プランをあたためていることは事実。選挙の結果は、大きく影響
します。だからもし今、「憲法っていっても、あんまり意識した
ことないし、よく分からない…」のであれば、投票までにキホンを
おさえちゃいましょう!

 10月20日、投票前の最後の週末、鎌倉で川本美保弁護士の
憲法カフェが開かれます。夜ですし…場所もカフェ&バーなので、
もうアルコール入れちゃって下さい!

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 憲法カフェっていうか憲法バー@鎌倉


日時: 10月20日(金)19:00~21:00


場所: 鎌倉百年の蔵 カフェ&バーtsuu
  (鎌倉市小町2-23-6)



参加費: 1000円


講師: 川本美保弁護士
  (明日の自由を守る若手弁護士の会)


申込先:0467-31-2950



最終回だよ!やや日めくり憲法 10条(国民の要件)



「やや日めくり憲法」シリーズ、ついに最終回。
11条から始まって、99条まで行き、1条に戻って…
最終回の今日は10条です。



<日本国憲法 10条>  
 日本国民たる要件は、法律でこれを定める。

 憲法10条に基づいて、1950年、明治憲法下で制定された国籍法は、
全面的に改正されましたが、当時の国籍法は,出生の時に「父が日本国民
であれば」子が日本国籍を取得する(!)父系優先血統主義を採用する
男女平等に反する法律でした。

 1984年,女子差別撤廃条約が国連で採択されたことを契機として,
母が日本国籍の場合にも子どもに日本国籍が付与されることになりました
このように,父母いずれかが日本国籍者である場合,どの子に日本国籍
付与されることを血統主義(ヨーロッパなど)といい,親の国籍とは
関係なく,出生地の国の国籍が付与されることを生地主義(アメリカ・南米
諸国など)といいます)。


 2008年,法律婚をしていない日本人の父とフィリピン人の母の間に
生まれた子どもが出生後に父から認知を受けたことで国籍取得届出を提出
したものの、両親が結婚していないことを理由に却下されてしまいました。
両親が結婚してようがいまいが、父親は日本人なのだから日本国籍を得ら
れるはず。子どもは,法律上の婚姻関係ない,日本国民の父と日本国民で
はない母との間で生まれた子には日本国籍を認めていない国籍法3条1項は
憲法に違反すると訴え、裁判を起こしました。最高裁はこの国籍法3条1項
は「憲法14条に違反する」と認定しました。

 ところで,1910年の日本による韓国併合により,コリアンには日本
国籍が取得され,1947年5月3日に,日本国憲法が施行された当時も
日本国籍がありました。しかし,1952年の講和条約の発効により,
日本は朝鮮半島に対する主権を放棄しました。このとき,日本は,講和
条約の発効と同時に,法務省の通達をもって,一方的に在日コリアンから
日本国籍を剥奪したのです。つまり,憲法10条が日本国民たる要件は
法律で決めるとしているにもかかわらず,法律よりも下位にある通達に
よって在日コリアンの日本国籍を喪失させ,在日コリアンの人権保障を
否定したのです。

 オーストリアを併合したドイツ政府が1956年に,ドイツ国内に居住
するオーストリア人に対し,国籍を選択する権利を付与する法律を制定した
こととはまるで対照的です。

 「日本国民」であるか否かによって,憲法に定めた権利そのものが認めら
れない,あるいは,著しく制約されてしまう可能性があるのです。


 日本国籍を持っている人を「日本国民」ということの並びで考えてみたい
ことがあります。みなさんは「日本人」を定義できますか?

 私は、すぐにはかっちりとした定義を言えません。

 ここ数年、「日本人スゴイ」と、ことさら「日本人」というルーツを強調
して褒め称えるTV番組が増えているような気がします。


 一方で、日本に帰化したモンゴル人力士の偉業を「日本人力士すごい」とは
決して言わずに、「日本出身力士」という言葉をあらたに作って賞賛したり
します。
 ノーベル文学賞をとったガズオ・イシグロ氏は5歳で英国へと移住し、英国
の国籍を持ち、コミュニケーションはもっぱら英語でとっていますが、それで
も日本のメディアは彼のルーツが日本にあることを強調して、日本の偉業かの
ように報道します。
 こういう人たちにとって、「日本国民」と「日本人」は違うということなの
しょう。

 このように、モヤっとした定義できない「日本人」であることに強烈な
アイデンティティを置こうとする空気が充満する社会は、とても息苦しい
ものです。
 そう、いうまでもなく、日本は多民族の地です。日本に住み着いた人たちは、
台湾の方面、朝鮮半島の方面、北方の方面、この3つのルートで入ってきた
と言われています。大和朝廷朝鮮半島や中国からの渡来人のアドバイスの下、
政治体制を整えました。他方、広く本州に住んでいたアイヌの人たちを
「征伐」して北へ追いやり、明治政府により同化政策をとりました。
 沖縄として併合された琉球王国も、例えば奄美大島と沖縄本島とでは、文化は
かなり異なります。このように、忘れてはならない侵略と同化の過去を背負い
つつ、たくさんの民族のたゆまぬ交流の歴史があってこそ、今の日本、今の
日本人があることを思えば、決して「日本国民」とは違う「日本人」という
くくりで優越感を感じたり、あるいは他者を排除したりするようなことは
できないはずです。

 少なくとも、日本国憲法はそういう偏狭な排外主義を容認しているとは
思えません。

 とてもシンプルな条文ですが、アイデンティティや尊厳について、立ち
止まって考えさせられますね。

2017年10月10日火曜日

やや日めくり憲法9条 戦争の放棄が憲法に入ったのは


「1項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2項  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」



みなさんよくご存じの9条です。1項では「戦争の放棄」、2項では「戦力の不保持、交戦権の否認」が謳われています。かなり徹底した反戦・反軍の平和主義と言えます。





この9条は、戦後、自衛隊や日米安保体制などが違憲ではないかという疑問が出されたり、改憲を求める人たちからは変えるようにと強く主張されてきました。今も、安倍首相の「加憲論」が取り沙汰されています。



では、そもそも、なぜ9条は、かなり徹底した反戦・反軍の平和主義を採用したのでしょう。



憲法の前文には、こう書いてあります。

「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、・・・この憲法を確定する」と。



これは日本国憲法の前の大日本帝国憲法のとき、日本の軍隊が権力を持ちすぎて暴走し、無謀な戦争に突っ込んで、結果として、国内、国外の両方で多くの戦争被害を出した、ということに対する強い反省があります。

特に、1930年代、国内では、32年の5.15事件、36年の2.26事件など軍人たちが、自分たちの気に入らない政治家(しかも、時の総理大臣も含む)などを暗殺してしまったり、首相官邸を武力で占拠してしまったりしました。

また、国外では、31年の満州事変、37年の日中戦争における南京進撃など、派遣先の軍隊が勝手に大規模な軍事行動に走って戦争を開始・拡大したりと、とてもじゃないけど近代的な法治国家とは言えないような暴走をしていました。



このことがアジア太平洋戦争での悲惨な戦争被害の結果の原因となったことから、日本国憲法は、かなり徹底した反戦・反軍の平和主義を採用したのです。



これは、権力の行使を憲法で制限して、国民の権利自由を守ろうとする立憲主義の考え方にもマッチするものです。

もし、日本が、戦後このような9条を持たず、大日本帝国憲法の手直し程度の憲法であったなら、場合によっては、戦後の朝鮮戦争やベトナム戦争などの戦争に日本も参戦し、多くの日本人が戦争の中で殺し合いをさせられ、死んでいったのかもしれません。今後、もし日本が対外戦争への参加ができるようになった場合、最悪のケースでは、また70数年前の悲劇を繰り返すことになるかもしれません。そのようなことがないよう、我々国民は「不断の努力」を怠らないことが必要だと思います。

投票日前日! 憲法カフェ@国分寺「ゆずりは」☆


 選挙にまつわる報道で、たくさん「憲法改正について云々…」と
流れていますね。
 憲法改正、憲法改正…って、これだけたくさん言われると、
「もう、憲法を変えることは決まってる」ようにも聞こえてくるので、
私たちあすわかとしては「ちょっと待って~」と思うところ。
 憲法の、どこを、どう変えるって?
 それ、誰が勝手に言ってるの?
 ちょっと立ち止まって考えてみなきゃいけないところです。
 そもそも…そもそも憲法ってなんなんでしょう。なにが書かれている
のかな。
 どの政党が、憲法をどうしようと考えているのか、知ってから投票
しないと、たぶん一生後悔してしまうかもしれません。
 投票日イブに、笹弁護士が分かりやすく憲法のキホンを語ります。
お茶しながら、ぜひ耳を傾けてください♪


・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・

憲法カフェ@国分寺ゆずりは3rd.


日時: 10月21日(土)
     13:00~15:00


場所: アフターケア相談所 ゆずりは
   (〒185-0011 東京都 国分寺市本多1-13-13)


参加費: 1500円
    (資料代込。スイーツ+お茶付き)


講師: 笹 泰子弁護士
    (明日の自由を守る若手弁護士の会)


イベント詳細
  https://www.facebook.com/events/2005084379706176/


参加申込
  http://www.kokuchpro.com/event/40893676806e4dafe04fab47ec722671/


 今年の1月、5月に続き、ゆずりはさん(http://www.acyuzuriha.com/)での
3回目の憲法カフェです。
 憲法カフェでは、護憲や改憲を唱えることではなく、憲法を知る「知憲」
を大切にしています。
 今、憲法改正をめぐる議論がとても活発になされていて、憲法改正の是非
を問う国民投票の実施も、かなり現実味を帯びてきています。
 この国の憲法をどうするべきか、答えがあるわけではない。確実にあるのは、
私たちの生活と、私たちの考え。
 そんなときだからこそ、日本国憲法のもとで暮らすひとりひとりが、そも
そも憲法とはなんだろうと、基本から考え、お互いの話に耳を傾けてみること
が大切だと思っています。
 今回も、憲法の基本と今の争点をお話しします。参加者の方々からも多様な
ご意見を伺えることを楽しみにしています。


やや日めくり憲法8条(皇室の財産授受)

日めくり憲法は、残るは3つとなりました。
今日は、有名な9条の前の条文です!


第8条 皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなければならない。


これまでは、天皇の権限について御話しをしましたが、
ここで、天皇(と皇室)の財産についての条文です


皇室の財産については88条で、国に属するというのが決まっています
そして、皇室の費用は、国会の議決を必要としました


この8条は、88条と同じように、天皇の財産について、国会の関与を認めることで
戦前のように、厖大な皇室財産が形成されるのを防いだり
皇室財産の授受を通じて、天皇が何らかの影響力をもってしまうことを防ぐものです


権力を縛る(立憲主義)って発想がこんな形で体現されているのです


なので、大して外部への影響力が生じないような
・相当の対価による売買等通常の私的経済行為
・外国交際のための儀礼上の贈答
などは、いちいち国会の議決はいらないとされています(皇室経済法2条)


大きな財産の移動の場合には
天皇に対して助言と承認を行うことになっていことに内閣が、国会に議案を提出することになっています。


財産までがちがちに縛らなきゃいけないほど
大日本国憲法での天皇って、影響力があったんだぁと実感させられる条文です。